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波瀾

ブログを書くためのブログ

「馴れ」について

突然だが、「馴れ」と「慣れ」の違いをご存知か。

「慣れ」は物や経験など人以外に対して、「馴れ」は人に対して使うという違いがあるそうだ。日常生活でよく用いられるのは「慣れ」の方だろう。「馴れ」と書いてあっても「なれ」と読むことができない人も少なくはないだろう。私もそうだった。「馴れ」という文字を意識したのは大学4年生の時、当時受講していた認知心理学の講義においてだった。学術用語でいう「馴化」として初めて目にした。辞書的に説明すると、馴化とは、ある刺激がくり返し提示されることによって、その刺激に対する反応が徐徐に見られなくなっていく現象のことだ。この現象から、我々は決して逃れられない。助けられたり、苦しめられたりしながら、この現象と付き合っていかなければならない。生きていく限りそうなのだ。馴れから逃れるためには死ぬしかない。どんなに楽しいと感じられることでも、繰り返せば慣れて楽しいと感じられなくなってしまう。どんなに傍にいたいと思った相手でも、毎日傍にいればそう思わなくなってしまう。感謝の気持ちが溢れてくるような気遣いでも、繰り返していくうちに当たり前のものとなり、むしろ「なぜしないのか。」と怒りを覚えるようになる。「お客様は神様」の件だってそうだ。長く繰り返していくうちに当たり前のことが増えて、生きるために様々な気遣いが必要になる。しかも、「できて当たり前」なのだ。そうしてできあがった、幸せに生きづらい国が日本だろう。

話が逸れた。我々が慣れ・馴れと上手く付き合って、続いていく日々を楽しく、幸せに生きるためにどうするのがよいか。最も意識したいのは緩急だ。一つの刺激を継続して与え続ければ人は馴化してしまう。ならば、刺激の間に他の刺激を与えてみよう。それが「緩急」だ。毎日同じことの繰り返しなら、新しいもの・ことを取り入れてみる。会社と家の往復ならば、たまには実家に帰ってみる。恋人の家に行ってみる。上司と飲みに行ってみる。残業ばかりなら定時に帰ってみる。巨乳とばかりセックスしているのなら、貧乳ともセックスしてみる。ずっと同じ人と付き合っているのなら別れてみる。会社を辞めてみる。同じものばかりに囲まれているのなら、新しいものをAmazonで買ってみる。そうやって、長い長い日々の繰り返しの中で新たな刺激を取り入れていくことで、私たちの人生をより質の高いものにすることができると私は思うのだ。そう考えれば、どんなにつらいこともより良い方向へ捉えることができるだろう。


ということで、長い前置きを終え、本題に入ります。私は今回、コレを買いました。

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T E N G A

オ ナ ホ ー ル

人 生 初 体 験

以下、オナホール初体験について箇条書

TENGAが使い捨てだということに驚いた。
・500円安い。
・最近は男友達同士でTENGAを送り合うのが流行っているらしく、オナホールも身近なものになったみたいだ。
・「外から見てもわからないように包装する」とは書いてあったが、Amazonダンボールの中で更にダンボールに包まれているとは思わなかった。
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・パッケージのビニールを剥いだら味気ないシンプルな外観
・感触は女性器を完全再現していると思う。「彼女よりTENGAとした方が気持ちいい」という人もいるのではないか。
・セックスは雰囲気、目でするものだと再実感した。
・彼女との性交渉が気持ちよくなくて困っているという方にはオススメ。
・もう二度と買うことはないだろう。

以上について、御手数ですがご確認を宜しく御願い致します。

この記事は以上です。