波瀾

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やりたいことを叶えるための方針

世帯年収2000万あっても5000万欲しくなるし、5000万あっても1億欲しくなると聞くので、とにかく稼げるだけの金を稼ぎたい。そのためには40代で年収1000万みたいな枠組みにいては叶わない。

お金を稼ぎたい人は大勢いる。強く願って実現するまで続けられる人はほんどいない。

やることがたくさんで忙しい毎日を続ける傍ら、自分のやりたいことを叶えるための次のアクションを取り続けることは大変で、このまま続けても実現できるかわからない不確実な状態が続く不安な心境で、それでも強い気持ちを持ち続けて充実した人生を作っていく

人生 自分の解釈次第でいくらでも幸せになれる。しかし、諦める方向に解釈するのはあまりやりたくない。いつでもできるから。

じゃあ年収2000万稼ぐためには具体的に何をすればいいの?と考えると、実現するのが何歳でもいいならコンサルとしてパフォーマンスあげてプロモーションし続ければいつか叶うのかもしれないけど、それでは遅いと考えるなら、方向性を大きく変えて挑戦しないと

そして、世の中のほとんどの人は「英語を話せるようになりたい」「金をたくさん稼ぎたい」と願うだけで、具体的に何をすればいいか考えることも無く、考えたとしても実行することがなく、実行したとしてもすぐ諦めてしまうわけで、そんな中で成功するまで続けられた人だけが実現できるかもしれない

お金がなければ何も変わらない日常の繰り返しに陥りがち 変化を起こすには金が必要

会社員続けて年収1000万稼ぎながら、片手間でビジネス拡大して年収2000万以上に拡大していく進め方が妥当だと思ってたけど、片手間で実現するには考える時間と体力が足りたさすぎる

会社員を続けて副業的に稼げる手段を確保して、元手を積み立て、コツを掴んだところで力を注いで会社を作り、大きくなったところで会社を売って金にするサイクルを繰り返す一回目をまず再現したい。

「これをやれば稼げる」という再現性のある言説は、IT未経験から中小SESで実務経験を積み、大手ITや社内SEに転職、コンサルで20代後半から30代前半で年収1000万円くらいのもので、その先に行こうとすると情報がガクッと減って、手探りでトライアンドエラーしながら成功するまで続けるしかなくなる

あと3年働いてから、あと10年頑張ってから、歳をとってから、なんて遅い、その時が来ても今と同じようには楽しめない、エネルギーがない、今やらないとダメなんだ という感覚、間違ってないのかもしれない

感。年収1000万円前後の情報はたくさん発信されているし、人数多い、再現性高い。1500~2000万円あたりがブラックボックス

たくさん稼ぐためにまず他の人をマネる手順をふむ時に、年収2000万未満なら大手やGAFAリファラル転職して組織に入りこんで数年乗り越えるだけでよかったりして再現性がありそうにみえる一方で、年収2000万以上を目指すと、同じ手順で続けるだけでは全く再現性がみえてこなかったりして脱落しがち

やりたいことがあるのに、いつかやろうと先延ばしにして、ただ目先の仕事だけに一生懸命で、気づいた時には老いてしまって、やりたいことをやりたいと思う心はなくなって、またはやりきるだけのエネルギーがなくなってしまって、やりたいことをやってる人を見て羨むけど自分の現状を変えられない苦悩

誰かの成功体験を参考情報として集めることによって自分の行動を補正できるなら良いけど、聞くだけで満足して羨んで結局なにもできないのはもったいない

「自分にはできない」「あの人がすごいだけ」とやらない言い訳をするだけで、自分では何もしようとしないけど、やりたいことはあって、できない自分が悔しくて、妬み嫉み、誹謗中傷や暴力に変わっていくくらいなら、その行動力を自分を変えることに費やしたい

月に200時間残業して年間1000万超稼いだ人に「羨ましい」というと「もう二度とやりたくない」と答えが帰ってくる。稼ぎたいか、穏やかな生活がいいか、常に隣の芝生は青く見える。その向こうに月にほとんど残業しなくても年間1000万円超稼いでいる人がいる。

稼ぎたいということに意味が無い訳では無いけど、稼ぎたいというだけでは稼げない。結局は今を変えるために行動しないと稼げない。そうやって次のアクションが明らかになっても、行動できない言い訳をして前に進もうとしない。変わりたいと言いながら、脳は変わらない、安定を求めている

車買って家買って家族でコストコいってクリスマスツリーを買ったり旅行に行ったりしてるだけで年収3000万くらいないと足りない

お金がなければ何も変わらない日常の繰り返しに陥りがち 変化を起こすには金が必要

どうせ金稼いで昇進して色々積み上げても、死んだらリセットされるわけで、「どうせ死ぬのだから今すぐ死にたい」か「どうせ死ぬのだから精一杯やりたいことやってから死にたい」か、どうせ生きるならどちらかに振り切って生きたい

車:Jeep WranglerやHILAXをカスタム

家:400㎡ 以上、広いドッグラン、がある平屋

家族:子供とピアノや水泳、テニス等習い事を一緒にして、大型犬3頭と暮らし、住み込みの家政婦さんがいて家事は任せられて、親にも湘南に大きな土地を買って平屋を建てて近所に住んでもらう

老後のために積み立てるなんてもったいない。明日死ぬかもしれないのに。今ある現金を最大化してドンドン使って生きたい。足りなければ稼げばいい。

世帯年収2000万あっても5000万欲しくなるし、5000万あっても1億欲しくなると聞くので、とにかく稼げるだけの金を稼ぎたい。そのためには40代で年収1000万みたいな枠組みにいては叶わない。

じゃあ年収2000万稼ぐためには具体的に何をすればいいの?と考えると、実現するのが何歳でもいいならコンサルとしてパフォーマンスあげてプロモーションし続ければいつか叶うのかもしれないけど、それでは遅いと考えるなら、方向性を大きく変えて挑戦しないと

税金50億払っても後50億残ってるくらいのビジネスしたいな

港区!タワマン!高級車!みたいに明確な欲望がある人は計画も立てやすいんだろう。具体的で強い想い。

会社員続けて年収1000万稼ぎながら、片手間でビジネス拡大して年収2000万以上に拡大していく進め方が妥当だと思ってたけど、片手間で実現するには考える時間と体力が足りたさすぎる

装甲車が欲しい、英語を話せるようになりたい、海外に移住したい、世界一周したい、平屋を建てたい、大型犬と暮らしたい、やりたいことをイメージして明確な目標を建てて、実現するためにはいつ何をどのくらい実行すればいいのかプランニングした上で、口だけで終わらせず、実現するために実行する

とかく、やりたいことを口にはするものの、忙しさにかまけて行動できずに、またはすぐに諦めてしまって、あっという間に歳をとって死んでいく。欲を捨てて仏のようにただ生きているだけの生活をするのは全て諦めるだけでよくて簡単に思える。生きていくなら難しいことを実現したいと思う。

フリーランスになって所属会社に抜かれる分が自分の取り分になったとして、その時点ではあまり変わらなくても、次のステップとして会社を作って人を所属させて仕事をとってきてアサインする代わりに他人の取り分をもらっていく方式に切り替えていく足がかりにはいいのかもしれない

他人を羨んで批評しているだけでは、ツイートを書いているだけでは何も変えられない

年収200万だった頃は年収1000万が遥か遠く、すごい金額に思えてたのに、手が届きそうになった頃からもっと向こうが見えてしまって、もっともっと先をめざしたくなった